富良野→美瑛→帯広

To Hakodate Project北海道DAITAI一周 > 2日目 富良野→美瑛

0:00 a.m. 北海道札幌市

デカ盛りで凄まじい量のチャーハンやオムライスを食べた後、今日中に富良野まで行こうということでおれに運転交代、そして目指すは富良野駅。

 

なんだか文章で見ると『北の国から』のオープニングテーマが流れてきそうな雰囲気ですが、道中は、

 

・ナビ(iPhoneのNAVITIME)が使えなくなる=岩見沢を過ぎたら基本圏外

・野生動物とふれあえる。主にクルマのバンパーで。急ハンドルの名手になれるよ。

・たまにトラックの落とし物、段ボールがあった。気づかず一個轢いたけどね。

・道を間違えると恐ろしいことになるので、神経張り詰めてました。

 

こんなところかな。道は広くて運転しやすかったけれど、楽しい道ではなかったな。

3:00 a.m. 富良野駅

午前3時、富良野駅に着く。

既にこのとき寒かったり。

 

近くにコンビニねぇかと探し回ったら駅裏にセブンイレブンがあった。

むしろそこ以外なかった。

こんな時間、セイコーマートは閉まってるしね。

 

んでまぁコンビニから帰ってきて、セリカの中で車中泊。マットレスなどをつかった(おれにとっては)初、本格的ベッドメイキング。クーペだと後部座席は・・・だけど、フラットにしてしまえば意外と快適だったりする。

 

そのまま、一眠り。

 

 

 

9:00 a.m. 富良野駅

翌朝、Betaが写真を撮っていた。

左「愛される富良野」 右「富良野駅 with セリカ」

 

9:40 a.m. 十勝岳温泉

目が覚めたら(alpha主観)、十勝岳にいた。何を言ってるのか分からねぇと思うが・・・っていう定番のやりとりはおいといて。

 

ほのかにかおる、硫黄の臭い。腐卵臭。でもそこまできつくない。登別よか、ね。

 

そこで、朝風呂ということで十勝岳温泉に入ることにする。たしか結構なお金取られた気がするけれど気にしない。特におれはタオル買ったし。

 

入ってみてわかる、高い理由。

温泉の質がいい。しかも掛け流し。あえて難点を述べるとするなら、大浴場→露天1→露天2っていう順番でお湯が流れるんだけれど、大浴場熱くて入ってられない。あっついお湯が好きなおれも厳しかった。

そんなワケで露天に行ったんだけれど、これがまた絶景。紅葉の時期と、ちょっと雪をかぶるくらいの時期にくるとベストかもしれない。あれはほんとにすごかった。温泉なのでカメラ持ち込みはできないからなんとも、図解で説明できないのが歯がゆいね。

温泉の風景に近い場所
温泉の風景に近い場所

これが温泉から見える景色の一部に近いかな。

おれの語彙が足りないな。言葉って難しい。

そして、風呂の前後に撮った写真達。

0:40 p.m. 十勝岳 安政火口 sponsored by RedBULL

風呂に入った後、十勝岳の安政火口まで行けるようなので行ってみようということになった。

 

風呂に入る前にすべきですね。

 

そんなワケで、三脚やカメラ、レッドブルたちと軽く登山。

途中、修学旅行で来ていた京都あたりの女子高生の集団とすれ違う。

 

JK沢山「こんちわー」

 

おれら「こんちわー」

 

ちょっとだけ和んだ。

 

こちらから挨拶したら何だかいけないような気がした(笑)前後の端の方の生徒は、先生に近い位置にいる為かよく挨拶をしてくれる。中間に向かえば向かうほど挨拶してくれない。色々な生徒が居るよね。あいさつが出来る子は~ 確か何か色々あったよ、あいさつ運動

 

和みながら、足を負傷しているはずのBetaに置いていかれながら、なんとか登山道分岐点(安政火口ルートと富良野岳登山ルート)に到着。

ここらへんは谷を浸食している川が半温泉状態というか、火山性の物質が溶け出しているのか川底が白い。地質学をちょっとかじってる自分としては面白かった。

 

では、火口までの写真です。

途中、道じゃないような場所も通りながらも、なんとか安政火口へ到着。

 

ここで炸裂、スポンサード バイ レッドブル!(本当にレッドブルのスポンサードを受けたわけではありません)

 

なぜこんなこと(レッドブルをもって登山)になったかというと、翼を授かったことにしようぜみたいな訳の分からん会話があり、なぜか持って登ることにおれも賛成してしまい・・・

ノリって怖いね。

 

CMで、雪山に登頂したら雪だるまが作ってあって、その鼻にレッドブルの缶を使ってるというのがあるんだけれど、それをモチーフ・・・というか、なんだろうね。ネタにした感じ。

結局、安政火口までは行きませんでした。

なぜ火口まで行かなかったかというと、このとき既に相当な臭いと、周りに付着している硫黄などから、これ以上の接近は危険と判断したからです。

 

まぁ、そんな判断も下しつつ、じゃあこのあたりでということで、レッドブルをおいしくいただきました。

そのときの写真もあるけど、二人して写ってるので、Betaに加工してもらおう。

 

そんなこんなで、なぜか十勝岳を満喫して、目指すは富良野、ラベンダー!

 

ホレ(゚Д゚)ノ⌒

 

サンクス

2:15 p.m. 中富良野町 町営ラベンダー畑

富良野 = ラベンダー

 

失礼な公式ではあるけれど、富良野行ったら一回は見てみたいよね。

 

そんなワケで、十勝岳温泉を出てから花畑へ向かった。

ファーム富田と町営とが検索で見つかって、オフシーズンだし町営にしとこうぜ、となり町営の方へ向かった。

 

着いて撮った写真。

いかついスポーツカーとお花畑。どうだろう、ミスマッチととるか意欲作ととるか、むしろこのギャップに意味を見いだすか。人間の感性が試されてる?

Black and
Black and

簡潔に言おう。

失敗だった。

 

いや、そうだな、きっとシーズン中ならかなり素晴らしいと思う。

リフトがあり、きっとシーズンの間は動いていて、その高い丘の上からラベンダーの香りに包まれつつ富良野の町を一望することが出来るんだろう。

 

上の写真で、ひときわ赤い花の奥に、なんだかくすんだような色の部分が沢山見て取れると思う。

 

そこがラベンダーです。

香り香る・・・はずの。香らない現実。

 

そんなわけで、若干味気なかった。

2:30 p.m. ファーム富田

まぁ町営も見たし、ということで有名なファーム富田さんへ。

 

そこに着くと、まず目に入る何台かの観光バス。

駐車場着いて、沢山目に入る「わ」ナンバーのレンタカー。

 

そうそう!ヴィッツヴィッツマーチフィットからのデミオ スプラッシュ!!!

ヴィッツのワイパーの本数について熱く語ってくれたね。

 

トヨタ・ヴィッツ / 日産・マーチ / ホンダ・フィット / マツダ・デミオ / スズキ・スプラッシュ etc

コンパクトカーの屋外展示場だった

ワイパーはやっぱり一本はあかんよ

 

ここまで(岐阜→富良野 間)で思い切り『観光地!!』っていう感じの場所を見ていなかったおれは圧倒されていた。いやまぁ、でもよくよく考えてみれば、ラベンダーはオフシーズンだし、なんでこんなに入ってるんだろうななんて思ってたけどね。

 

良心的な価格設定だったから、”ご飯を食べる為に来る”のもありだね。

味はこのままでいいから、量を増やせば普通に定食屋でもやってけるレベルなだけに、なんだか惜しい。

コロッケ等のサブメニューも充実していたから、色々な味を楽しみたい人にとってはあれが丁度良いサイズだと思う。 

 

 

まぁたとえラベンダーがオフシーズンであっても、ファーム富田さんのその花畑は圧巻の一言だった。

これが企業か。これが資本主義か。町営とはちょっと比べられないかな。

Lavender and "FARM TOMITA"
Lavender and "FARM TOMITA"

ピントが奥のFARM TOMITAにあってる。

手前ピントもあったけれど、シャッター開度が大きいのか、スピードが遅いのか、白くなってた。

接写レンズはあると便利だね。

 

その、温室の中から撮ったファーム富田の正面のほう。

そういえばアドバルーンも浮かんでたけれど、写ってないね。

その後、おれたっての希望で、ラベンダーの香水を作るところを見ることに。

なぜなら、おれは香水に興味がある。 からではなく、製法に興味があったからね。

 

興味あるんじゃんb 誰にあげるの?←

 

いい意味で予想が外れて、作っている場所に入ったとたん、ラベンダーの香りがする。しかもすげぇ濃いというか、気持ち悪くはならない、心地いいけれどほのかではなく確かに香る、ベストな感じだった。

How to produce
How to produce

製法をみたあと、近くの売店で石けんを購入。

そしたら面白い物を発見。

しおり製造機
しおり製造機

『香りのしおり』とあって、機械の中に置いてあるしおりを入れると、透明なディスプレイにあるのと同じ香水をかけてくれるという仕組み。

 

これのおかげで、おれの財布はなんだかさわやかな香りがするようになった。『さよならピアノソナタ』1巻もなんだかラベンダーな臭いがする。

ついでに、『傾物語』もさわやかな香りになった。

 

なんだかんだで愛用してるおれでした。

 

そして、この機械の先でまさかの攪拌機(かくはんき)とか、スポイトとか、どこの大学だよっていう設備を見つつ、小さな展望台へ。

 

最高の景色が見られた。

三脚がいっぱいいっぱいだった思い出しかないけどねw

ここから見える景色は、花畑はもちろん、奥の富良野の町や、またそのむこうの山々まで望める、素晴らしいものだった。

 

 

展望台を降りて、車に戻る途中でおれが勝手に寄り道。

ラベンダーソフトが気になった。

250円というなんだかんだでそこそこな値段で、ラベンダーMIX(ラベンダー+メロン)を購入。

 

食べる。ラベンダーを食べる。ラベる。

 

感想、すんげぇうまい!

というのをべたに伝えるだけ伝えて、完食。

 

そしたら

 

B「これ持って!」

 

A「ん?あぁ、いいけど?」

 

B「そのままね」 パシャッ

B「んー だめだ」

 

A「なにが?」

 

B「それ持ってこっちきて」

 

A「りょーかい」

 

B「そのまま、もうちょい奥、そこらへんで」 パシャッ

そういうワケで、おいしく撮れました。

 

ちょうど、このアイス云々のくだりから小雨がぱらつきはじめてたので、この写真を撮ってセリカに避難。

そのまま、ファーム富田を後にした。

 

急いで口の中に入れたら、コーンが喉に刺さって痛かったw ところで、何で急いだんだっけ

急いでたっけ?もし急いでたなら天気の悪化を心配してたんだと思う。

15:50 p.m. 美瑛駅

トヨタ・カムリのCMにも使われた駅舎。

外観がとても瀟洒だ。

Biei Station
Biei Station

んで、ここからホームが見えたので、わがまま言って撮ってもらった。

JR北海道
JR北海道

その後、近くのビューポイントパーキングで写真を撮る。

 

『美瑛の丘』ってのはよく言われる言葉だそうだけれど、『美瑛の丘』という場所はなく、美瑛の地形である丘という意味だけであって、ひどく抽象的な表現なんだな、これが。

 

地形から察するに、多分メインの作物はジャガイモとかカボチャとかにんじんとかで、これらは土地の灌漑を行わないために、地形がそのまま残る。

つまるところ、夏とか、葉っぱが生い茂ってたり、春とか、花が咲き誇るであろう季節にいけば、どんな丘であれ、幸せになれるんじゃないかな。

4:30 p.m. VPP 美瑛の丘 / 16:50 p.m. ケンとメリーの木

それでは、美瑛の丘とケンメリの木です。

 

ケンメリっていうのは、ハコスカの次のスカイライン。

Wikipediaで「ケンメリ」って調べると出てくる。

このあと、ぜるぶの丘っていうところでATVに乗車。

 

いいとしこいた青年がキャッキャウフフしながらフルスロットルで爆走x2。

 

500円でコース一周できるんだけれど、景色そっちのけで爆走x2。

 

アホだろうか。アホだな。

 

 

そんなこんなで満喫した二人は、帯広へ向けて車を走らせる。

 

Alpha

3日目 帯広→釧路→摩周湖

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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