4日目 知床

To Hakodate Project北海道DAITAI一周 > 4日目 知床→羅臼→網走

0:40 a.m. 摩周湖をすぎて

摩周湖のあたりの、弟子屈(てしかが)町を過ぎたあたりで運転交代。

 

Betaは一日運転したので、ここからおれの夜間行軍開始。

 

一時間くらい走ったかな?山が開けて平地に出た。

 

出たのはいい。出たのはいいけれど、道が一直線。やばい。マジ一直線。

夜間なのになんで分かるの?っていうのは、北海道民ご用達の道の上の矢印があるから。

 

その一直線をひた走り、国道と国道との交差点に出たけれど、おれはNAVITIMEの指示を無視して突っ走る。

 

 

なぜなら、山側から直進するとオホーツク海に出る。

つまりオホーツク海が見たかった。

 

個人的にはオホーツクという名前が好きです。オホーツク。いいね。オホーツク。

 

 

とまぁ、R334知床国道を無視し、R244斜里国道に出る。

久しぶりに信号みたー とか、すげぇ失礼なことを思った気がする。すいません。

 

R244を知床方面に向かって走っていると、「知床斜里(しれとこ しゃり)駅」を発見。

なんとここ、昆布で有名な羅臼(らうす)や、ウトロの最寄り駅。つまり、知床半島の最寄り駅。

 

Googleの地図を載せるけれど、縮尺から地理関係をご理解いただけると幸いだ。

上の地図は知床斜里駅付近。釧網(せんもう)本線が大きくカーブしてるのが見て取れると思う。また、R224とR334の交点や、国道の形でだいたいの場所が把握できると思う。

下は縮尺をいじったもの。左下に特徴的な線形が見て取れる。

 

大まかな位置として、R334が知床峠をまたぐんだけれど、その両端、北側がウトロ、南側が羅臼。

 

果たして、この距離は最寄りなのだろうか。

原義というか、定義的に「最寄り」というのは間違っていないんだけれど、なんだろう、違和感。

4:00 a.m. 道の駅 うとろシリエトク

行動日程にも書いてある通り、うとろというのはそこの地名で、シリエトクというのはアイヌ語で

sir(シリ/大地) + etok(エトク/先端・果て)

といった意味合いです。現在ではシレトコと変化し、知床という漢字を当てられています。

 

ここ(知床の項)で書くことでもないけれど、北海道を旅行すると、アイヌ語地名というか、そういったアイヌ文化に触れることが出来てこれはこれで素晴らしいことだと思う。

 

北海道を回ってみると、~ペッという地名が多い。(日本語地名では~別 / 紋別、江別など)そして~ペッ(~別)っていうのは「川」をさすアイヌ語で、地名が残っているってことは川の近くに居を構えていたということかな?

こういう文化面からのアプローチも面白い。

 

 

とまぁこれくらいにしておいて。

 

そんなこんなで、道の駅に到着。

翌日(既に日付は変わっているけれど)のフェリーのチケット売り場の場所と営業時間を把握するだけ把握して、そしてセブンイレブン久しぶりに見てちょっと感動して、寝た。

 

そんな事前調査をしっかりしていたんだね、流石Alpha。

品川ナンバーの昔のCelicaが停まっていて感動した。

Celica XXな。海外ではCelica Supraって名前だね。

 

後ろのベッドはBetaが寝てるので、荷物を移動させて助手席でZzz

 

悪いね、一緒に横に並んで寝るのが一番良いと気付いた旭川の夜…w

8:20 a.m. 三段の滝

三段の滝
三段の滝

正直、おれは寝てました。

 

朝起こされて、後ろのベッドに移動して、寝ぼけてるうちについた。

 

三段の滝っていうのは、まぁ名前の通りで、三段になってる滝がある。

小さな駐車場が整備されているので、そこに車を止め、Betaは滝を撮っていたけれど、それよりおれはオホーツク海が気になるのでオホーツクしてた。

 

そこで一通り写真を撮り終えた後、チケットを取るためにうとろへ戻った。

 

 

道の駅うとろに着いて、チケットを調達したあと朝飯の話になった。

そういえば朝飯食べてないなーとか思いつつ、道の駅の売店を見てるとそこにはなんと「鹿肉」の文字!

鹿肉バーガー
鹿肉バーガー

クルマはゲテモノが好きだけれど食べ物のゲテモノはそこまで・・・

 

でも、せっかく来たんだし、ということで購入。朝飯。

感想は、マックよりは味がある。当然だけど。

鹿の肉独特のなんだろう、パサパサ感?っていうか、なんだか慣れない感じ。

牛肉とも味が違うし、やっぱりこれが鹿かぁなんて思いつつたべた。

山ぶどうジュース
山ぶどうジュース

後から江差の友人にその話をしてみると、結構有名なものらしく… 食べておけばよかったと後悔

その代わり、山ブドウ?のジュースはとても酸っぱくておいしかった。

写真は携帯写真で、ピンぼけしてるのが残念だけど・・・許して!

 

ついでに、知床岬にいくフェリーの中で食べる昼飯を買って、いざゆかん、知床岬!

10:00 a.m. うとろ港 おーろらII 乗船

(か)おーろらIIにのって、知床岬へ。

 

まるでおれのギャグセンスであるかのように滑り込ませたな。

知床岬
知床岬

世界遺産というか、どっちかっていうとそんなのよりも「そのまんまの自然」ってのが合ってるかな。

 

うん、なんだろう、写真はたくさんあるんだけれど、うまく言葉で説明できない。

 

ここらへんの写真のピックアップはBetaに任せるよ。

 

大量に撮り過ぎて、1000枚近くあると思う。

 

キャッキャウフフしながら着いた、知床岬。

足摺岬とか潮岬とか、~岬シリーズを見てるおれにとっては新鮮だった。

 

山ばかりだった景色が急に開けて、原っぱみたいになってた。

そこにポツンと灯台が建ってて、そこが知床岬だった。

 

潮岬や足摺岬みたく断崖絶壁みたいなノリかと思ってたから、これにはびっくりしたな。

 

フェリーのアナウンスでは、春先(北海道知床基準の"春先"ね)では、一面花畑状態になって、とてもキレイとのこと。

春先に行くのもありかもね。

3:30 p.m. 道の駅 知床らうす

せっかく来たんだし、予定にないこと、ということで、知床峠を越えて羅臼に行くことにした。

 

羅臼といえば昆布!

以前飲んだことのある梅昆布茶で、パッケージがやったら羅臼を推してたから印象に残ってる(笑)

 

 

羅臼に向かう途中の知床峠でなかなかの絶景が撮れそうだったんだけれど、天候や風が不安定でシャッターチャンスどころか雨までぱらついてて、天候の回復を待つのも兼ねて、昼飯へ。

 

ま、既に昼飯は食べてたんだけれど、あまりに少なくて・・・ねw

  結局俺は食べてないしね… 羅臼と言ったら鮭な気がする。

 

1700yen
1700yen

そんなワケで、道の駅で昼食。

おれは海産定食みたいなやつ。今日の相場や漁獲量で中身が変わる、ある意味日替わり。

1,700円くらいしたけれど、あれは払う価値があった。

新鮮じゃないと食べられないサザエの刺身とか、イクラやウニやカニが出てきたな。

 

Betaは銀鮭定食を頼んでいた。そして恐ろしいクオリティかつ量が出てきた。

見てて思ったのはただ一つ、「食べたい」。

SHAKE
SHAKE

新鮮な切り身をあんだけ豪快に焼いて出すとこ他に知りません。

 

写真を後から見て、ストロボたいてもっと明るく撮れば美味しそうだったのにと後悔。

 

飯を食べ終わって、物産店を見てたら、Betaがなにやら瓶を持ってきた。

なんぞやと思って聞いてみたら、「ガラナ」とのこと。加えて北海道ではメジャーだよ、と。

 

せっかく北海道にいるんだし、ということで飲んでみたら、うん、なんともいえない味だった。

ガラナを飲むときは缶の方が飲みやすいと注釈を付けておこう。

 

 

とまぁ道の駅を満喫して、でも天気は回復しないから、おれの策略でBetaを相泊(あいどまり)温泉に連れて行くことに。

4:20 p.m. 相泊(あいどまり)温泉

The Aidomari View
The Aidomari View

源泉は結構熱い方に入る。だから、水で温度を好みに調節する。

源泉100パーセント掛け流し。そしてオーシャンビュー。

貧乏旅行にはうってつけの、入浴料はいりません。

 

 

こんくらい書いておかないとあかんね。

Betaに書かせるとおれより評価悪いだろうね。

 

え?なんでさ… 確かにおっさんしかいないし、ヌメヌメしているし、バイク乗りの人と色々話出来るし、着替えは濡れるし…

 

 

うっすらーと写ってるけれど、写真右端の消波ブロックのちょっと上。山の稜線みたいなのが見えるけれど、これ、「国後島」って言います。

 

7:40 p.m. 知床斜里駅 2nd attack

前回行ったとき、深夜だったのでBetaにわがまま言って寄ってもらった。

 

といっても、冷たい雨がしとしと降るなかで駅を見物するわけにもいかず、さらーっと見て終わり。

 

でも、結構人がいてびっく・・・いやなんでもない。

 

今日の目的地はこの先、網走!

9:30 p.m. 網走 station 着

なんで網走駅かというと、ナビの目的地で設定しやすいからです。

 

実際網走駅にいたのはほんの少しで、すぐに近くの道の駅に向かいました。

 

そこで、記録をまとめようぜ、となり・・・

11:50 p.m. マクドナルド 網走店 記録の編纂

そして、この膨大な旅の記録の時系列をEXE○Yに行ったときにもらったメモ帳に書き出しました。

また就活の時につかったメモ帳でもあるというw

さすがおれ、白紙のページのなんたる多さ

 

マックでは同時に写真の整理をしつつ、なぜか近くに大学があることをしり・・・

 

まぁ店内では静かにしようね。

 

Alpha

5日目 網走→北見→層雲峡→旭川 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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